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スタッフブログ

感動のカンフーパンダ3 機内映画祭



ヒーリングルームアレグリアス じゅんこです



飛行機の中で「カンフーパンダ3」を見ました



行きに1回、帰りに1回ともう一度ダイジェストで1回



合計3回も見てしまいました(爆笑)



日本では公開されないようなので、ネタバレですが



どうしてこんなに見たのか?



自分なりに書いてみようかな?って思います





このフランスの旅は私にとっては



「これからどうする?」という大きなテーマを抱えている旅でした





漠然と10月以降は自分がすっかり変わってしまうような



そして今までとは全く違ってしまうような



そしてものすごく忙しくなるような感覚だけがあって



それは期待なのか?



それとも勘違いの妄想なのか?



その前に自分って一体何者?



これからどうするの?



っていうことを見つめたいという思いもありました





飛行機に乗った時にはまさに「さあ、そのテーマに向き合うのよ」



といういわば「何にもすることが無い11時間」に



そのことに向き合わないでいつ向き合うのか?



と半ば自分を追い詰めたような感じでした(笑)





で、映画見ちゃったんだよね(爆笑)





「ま、そのうち答えが降ってくるだろう」的な(笑)



半ば投げやりな感じでした



やっぱりなかなか自分に向き合うのは難しいし



最近の「頭で考えるのはやめよう」という感覚から



選択したのは「信長コンチェルト」





タイムスリップした高校生が織田信長として生きていく話



これもまさに「自分って誰なんだ?」って自分に問うような映画



だったのかもしれないな・・・



高校生が本当の自分で、織田信長の役を演じているような感覚だろうし



本来の織田信長が明智光秀の役でうろうろしていたり



途中で本物の織田信長(明智光秀)が殺されると



高校生は明智光秀として生きるようになる・・・





でしょ?



で、この映画の中盤に未来から来た「河童殿」が出てくるの



なんだか「キーワードはスピリットが握ってる」っていうことかな?



と妙に腑に落ちる





で、次に見た映画は見ている途中で眠ってしまったのだけど



なんか殺し合いや自分の村が焼かれて・・・みたいな



どっかのだれかさんの過去生みたいなやつで



「もう見なくてもいいのね~」って思いながらも



なぜか「睡眠学習」でダウンロードしてしまった様子・・・





そして見たのは「カンフーパンダ3」



パンダのポーが主人公



ポーはガチョウのお父さんに育てられたカンフーマスターで「龍の戦士」の称号を持つ



だから仲間うちの「師匠」になって



仲間に稽古をつけるように任命されるんだけど



ぜんぜん才能がなくて



「僕は人に教えることができない」と落ち込むんだけど



ポーたちの師匠に「ポー、得意なことばかりではお前の可能性は広がっていかない」



って言われるのよね



「自分の才能を信じて、いろいろなことのチャレンジすることの必要性」みたいなことを



言ってるのよね



さすが!





ポーには生き別れた父がいるのだけど



ガチョウのお父さんに「お前は卵から生まれた」って言われて育ったので



「パンダは絶滅してしまったんだ」と思い込むようになるのよね・・・



で、ここでパンダ父に再会



パンダ村がまだ存在していること



そしてパンダは絶滅していないことを知るのよね~



「本当の自分に向き合うきっかけ、ルーツを知る」ってことかな?





ポーたちカンフーの大師匠の元親友で



今や魂の世界で「力」をつけまくっている「カイ」という牛



カイが肉体の世界に戻ってきて、



肉体の世界でもパワーを集めようとほかのカンフーマスターたちを



どんどんヒスイに閉じ込めて強大な力を握ってしまうの



もちろんポーたちのカンフーの村も襲われて絶体絶命





ポーの師匠が文献を調べると



「パンダ村で気功が伝わっている、



その気をマスターすることでしかカイに立ち向かうことはできない」



ポーはパンダ父とパンダ村に帰ることに・・・



パンダ父がポーに気を教えるのだと勝手に思い込んでいるポー



「自分が本来の自分であることが最大限のポテンシャルを発揮する」



と言われて



「パンダはパンダらしく」あることに時間を費やしていく



つまり「食っちゃ寝」(爆笑)





でも、ここにも真髄が隠されていると思わない?



だけどポーの村はすでにカイに占領されて



もう時間はないの・・・



迎えに来たタイガーに



「気は使えるようになったの??」と問い詰められて



パンダ父に詰め寄る「早く気を教えてくれ」って



でもパンダ父には気は教えられない・・・そう知ってポーは



今までのやり方に固執して今までのやり方でカイに立ち向かおうとする





タイガーに「今までのやり方じゃだめなの!」って注意されても



「俺にはこれしかできない」ってポー



ね、今までのやり方じゃだめなんだよ



これすごくない?



で、ポーはどうしたか?





「どうしたら自分らしくいられるか」に力を注ぐようにしたの



転がるのが得意なパンダにはどこまでも転がり続けられるくらいになれと



ハグするのが得意なパンダにはハグの力で相手を倒せるくらいになれと



リボンで踊るのが得意な女子パンダにはリボンをヌンチャクに変えても戦えるか?と



肉まんを食べるのが得意なパンダにはたくさんの肉まんを一度に投げられても



地面に落とさないような集中力を





こうしてパンダたちはカイに立ち向かうのだけど・・・



ポーは魂の世界にカイとともに旅立ってしまうの



ポーを助けようとたくさんの仲間たちが



「自分はなんであるのか?」というエネルギーを自分自身でたたえはじめ



それをポーに送るようなしぐさをするのよね



「私は友達」「私は家族」「私は殺人兵器笑」「私は赤ちゃん」・・・・



ポーを助けてあげようというエネルギーではなくて



「私は私というエネルギー」でこの場を愛のエネルギーで満たしていくの



この愛に満ちたシーンに号泣する私





するとポーは魂の世界でそれをキャッチするの



「私は弟子」「私は師匠」「私は息子」「私は友達」・・・私はそのすべてなのだ



なんかすごくない???



これって「私は私であって私じゃない」「私はすべてなるものと一つ」というワンネスの境地



感動するんです





でね、最後に大師匠のカメ仙人みたいな人から



「自分の後継者はお前だ」って言われちゃうのだけど



「どうやったらいいの?」っていうのがわからないポーはカメ仙人に聞くの



「どうやってもいい、とにかくやってみるんだ」



カメ仙人は「考えずに行動しろ」って言ってるのかもしれないな~





パンダという白と黒の陰陽な感じ



そして愛くるしいのにカンフーマスターとしては全然力がなさそうに見えるところ



階段は苦手だしすぐにパンダ喘息になっちゃうし



そしてパンダがパンダとしてあるためには「力を抜かなくちゃいけない」



というあたり



何度見ても感動して



まるで人生のテキストのようで



「カンフーパンダは深い!」と3回も見てしまったのでした





中でも20年間育ててきたガチョウのお父さんと



パンダ父との交流が胸を熱くさせるのです



「わしはポーをお前さんに取られると思ったんじゃ



じゃが、ポーにしてみたら父親が二人に増えることは



喜ばしいことじゃ



それを喜んでやることにしたんじゃ」というガチョウパパのセリフ



さらに



「ポーは今、傷ついておる



その時に支えてあげられるのは父さんズしかおらん」



と二人のお父さんでポーを支えようと決意する下り



本当に相手にとって大事なことは何か?



愛する人にとって最善を尽くせるか?



二人の父さんズの活躍を映像で見ることになるのですが



これが父性ってやつか?



と涙があふれてきました





結局帰りの飛行機では5本の映画を見て



そのどれもが「動物もの」(爆笑)



白鯨やらカエルやら恐竜やら・・・



やっぱりスピリットと仲良くして



自分らしく生きるっていうことが答えだったような気がした機内映画祭でした












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